ごきげん家族

イライラ・ガミガミの子育てを卒業して、毎日わくわくの子育てを目指すブログ

PTAのトラブルから学んだことと、ママ友との付き合いについて思うこと

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こんばんは。ごきげん家族の妻こっちです。

 

前回はPTAの役員決めで、トラブルに巻き込まれたおはなしをしました。

 

今回は、このトラブルから学んだこととママ友との付き合い方をご紹介します。

 

目次

 

❶子ども同士が仲良しだからといって、親同士が気があうとは限らない

今回トラブルになった保護者のなかに、娘のるっち(小2)と一番仲良しの同級生Aちゃんのお母さんがいます。

 

今回の件がおこるまで、Aちゃんのお母さまとは一度もおはなししたことはなく、顔も知りません。

 

しかし、1年生のときから2年間同じクラス。

毎日のように娘とのおしゃべりに出てくるAちゃんです。

 

自然と、お互いの家族のはなしもするようになったのでしょう。

わたしも、娘からAちゃんの家族のおはなしを聞くことも増え、お母さまの人柄も想像できていました。

 

そして娘同士が仲良しなのだから、きっとAちゃんのお母さまとも上手くやっていけるだろう!と勝手に思い込んでいました。

 

ところがどっこい!

全然だったのです。

 

わたしは、家族以外に感情をさらけ出すことがほとんどありません。

とくに他人に対して、怒りという感情をぶつけることは絶対にないのですが。

 

その方は、とっても感情の起伏が激しく。

そしてストレートに相手にぶつけてくる方だったのです。

 

わたしは、PTA役員やボランティアで学校に行くことが多いです。

その中で、Aちゃんと接する機会も多いく、わりと穏やかな子だなと思っていました。。なので勝手に、お母さまも穏やかな方だと想像していました。

 

  • 攻撃的な発言が多い子の親は、子どもに高圧的な親
  • おっとりした性格の子の親は、話し方も穏やかで人当たりがいい親
  • おしゃべりな子の親は、本当によくしゃべる親

みなさんも、自然と子どもから親を想像していませんか?

 

今回のトラブルで、わたしは初めて
子どもの人格と親の人格は全く別”ということを学びました。

 

❷危険なのは、子ども同士も親同士も仲良しの場合

子どもたちが同じクラスで、仲がいいと、自然と親同士も顔見知りになり、次第に仲良くなることがあります。

 

ママ友ランチに行ったり、旅行のおみやげを渡すようになったり、休日は二家族一緒にレジャー施設に行くようになる。

 

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とっても良好な付き合いにみえます。

でも、気をつけたいのが、親同士は仲が深まっている一方で…

子どもたちは、お互い遠慮していることがある。

 

子ども同士は、数年たてば、友だち関係は必ず変化しています。

 

幼稚園のときに、たまたま気が合い仲良くなったのが、相手の子だったのです。

このときお母さんも、ママ友がほしくて、相手の親と親しくしたでしょう。

 

仲が深まれば深まるほど、お母さんは“このママさんとだったら一生お付き合いしたい”と思うでしょう。

 

しかし、あなたの子どもが、相手のお子さんに同じ感情を抱いているかどうかは、分かりません。

 

もしかすると、お互いほかに仲良しの子たちがいて、学校ではまったく遊んでいないかもしれません。

 

もしかすると、どちらかが相手のことを嫌っている、もしくはいじめている可能性だってあります。

 

そんなとき、子どもたちは親たちに気を遣って、親に相手の子との関係が悪いことを隠します。

 

なので、お母さんたちは、相手の親と親密な関係になればなるほど、自分のお子さんと相手のお子さんとのやりとりや表情をしっかりみてください。

 

子どもたちは素直です。

よく見たらうちの子は遠慮しているようだ、表情がかたくて強張っていないかな?

とよく観察してあげましょう。

 

子どもたちの関係が悪くなってしまうと、親同士も前と同じようには付き合いにくいものです。

 

そうならないためにも、子どもたちに親たちと同じ付き合い方を求めないこと。

親だけで、ゆるやかにお付き合いすることも大切です。

 

❸自分が努力して得た友だちではないことを肝に命じて付き合う

ママ友との出会いは、保育園や幼稚園・学校などが多いですよね。

小さなお子さんのママさんでしたら、ベビーサークルや公園での出会いというのもあるでしょう。

 

わたしは、娘が私立幼稚園のときから4年間役員をしているので、PTAが出会いの場です。

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でも、これら全て“子どもがいたから出会っただけ”の方がほとんどです。

 

たとえば、子どもを抜きにしても、ひとりの友人として付き合っていたいと思えるママ友ってどれくらいいますか?

 

正直わたしは、ゼロです…。

 

友だちという感覚までなった人はいないですね。

とっても気があう知り合いというのが限界です。

 

園や学校は、子どもが友だちをつくる場ですが、親が友だちをつくる場ではないと肝に命じて生きています。

 

❹子育ての相談は専門家に

とくに、乳幼児のママさんは、子どもの発達に関して不安になることも多いです。

 

そんなときにママ友に相談して「うちも一緒だよー」と言ってもらえると安心しますよね。

 

でも、これは3〜4歳までが限界です。

それ以上になると、やっぱりその子の家庭環境や生まれ持った個性などで、発達の個人差が大きくなる。

 

このときに、ママ友に相談することが逆効果になることもあります。

あなたが深刻な相談をしても、「大丈夫だよ、成長すればきっと変わってくるよ」と言うでしょう。

 

ママ友も、たとえあなたのお子さんの様子が気がかりだったとしても、人のお子さんの事を「それは大変よ!大きくなる前になんとかしなきゃね」って言えませんよ。

 

本当は支援が必要なお子さんだった場合、その支援の手が遅れる可能性だってあります。

 

なので、3〜4歳をすぎてお子さんの発達に気になることがある場合。

ママ友よりも、まずは専門家に相談するようにしましょう。

 

❺さいごに 

わたしも、気があうママ友たちとランチでおしゃべりするのは大好きです。

ストレス発散にもなるし、何より楽しい!

 

でも気がつくと、疎遠になっている方も多いです。

わたしがあまり他人に執着しない性格なので、とくに寂しい気持ちもないです。

 

子どもの成長共に、ママ友たちとの関係もゆるやかに変化するものです。

 

みなさんも賢くママ友たちとお付き合いしてくださいね。

 

では明日もごきげんで子育てを楽しみましょう⭐️

 

おわり